奈良県香芝市の英語・英会話教室、ECCジュニア高山台教室および、葛城市に2025年4月よりテナントにて新規開講したECC ジュニア大和新庄教室、講師の髙桒(たかくわ)です。
うっふっふ。
1. ひらめきから即実装!レッスン動画アップロードの自動化
近々バイブコーディングの無料勉強会に参加するので、昨日昼食をとりながらなんとなくそれっぽいYouTube動画を見て「何を作りたいか」のイメージを膨らませよう…と思っていたら。
ものすごくニョキニョキとイメージが膨らんだため、いても立ってもいられず早速チャッピー(ChatGPT)とジェミ子(Gemini)、どちらにも相談し、お互いの案を評価してもらったりしながら、自分でやってみました。
すると、もう夜には、これまで全手動で行っていたレッスン動画のアップロード部分をデスクトップのアイコンクリック一つで全自動で出来ちゃうツールが完成してしまった!
えーーーー!これってさまざまなルーティンワークを劇的に改善出来てしまうやん、外注費なしで!!!
とめちゃくちゃびっくりすると同時に、もっと色々やってみたい、のワクワクがとまりません😍
2. 業務効率化だけじゃない!API制限がもたらした意外なメリット
ちなみにこの生徒のレッスン動画というのは、レッスン中に行ったスピーチ発表などを生徒ごとにプレイリストにまとめたものを保護者の方にシェアしているものです。なんなら時間をとられるため、どうしてもためがちになっていたのですが…。
今回API連携したツールのため、これまでと違って一日の使用量に限りがある!ので、そういう意味でも「ちょこちょこやらなきゃ!」というインセンティブとなっていいのかもしれません🤣
これって別にマストでやらなきゃいけないことでもないけれど、保護者の方からはやはり好評です。
なんなら卒業して何年も経った時に保護者から急に、
「昨日から急になんかこの動画を見始めて、もう涙なしでは見られんかった、Fumikoどんだけおもろいねん!と子どもも泣き笑いや!!」
みたいな連絡をもらったりするにつけ、「わ、やっててよかったな」って思うんですよね。
ひとまず昨夜試したUPは全部成功!早く次のをUPしたくてたまらないので今日のレッスンが待ち遠しくてしかたない😂
3. 今回のツール開発環境・使用ツール一覧
今回使用したツールや環境は以下の通りです。
- ChatGPT(無課金)
- Gemini(無課金)
- Gemini(Workspace課金)
- Cursor(無料)
- Python(無料)
- Google Drive(2TBあるので余裕)
- YouTube(API使用量増加を依頼中)
4. AI同士に「粗探し」をさせて見えた最適な構成
チャッピーもジェミ子も最初の提案では「Make」という無料ツールを使おう、という話になっていました。
しかし、最終的に無課金ジェミ子に作ってもらった案をチャッピーと課金ジェミ子に評価してもらって粗探しをしてもらったところ、「Makeの無料使用分が決まってるから、ここはみ出ないようにはしないとね」みたいな話が出てきました。
前述の通り、この作業はどうしてもためてしまって週末や長期休暇にまとめて…となってしまいがちなので、月で使用制限があるというのは大問題!ってなわけで、この部分をバイブコーディングで自作した感じです。
また、初期案では「Googleフォトに生徒の顔を自動判別してもらったものをYouTubeに上げるツール」が出来ないか、みたいな案も出ていました。これも粗探しにより、
- GoogleフォトのAPIは条件が厳しいため、うまく動かない可能性が高いこと
- 自動判別は間違いも起こるため、そこは人間が逐一チェックした方がいいこと
という結論に落ち着きました。
動画のチェックと仕分けはやはり私がやるので「何もかも全自動!」とはいかないのですが、それでもスマホやタブレットから1本ずつちまちまUPして、リネームして、「子ども向けじゃない」にチェックして…みたいな非効率な作業が自動化したのはもう神すぎます!
5. 初めてのバイブコーディングで学んだ「AI活用の鉄則」
今回初めてバイブコーディングをやってみて感じたのは、「必ず出た案を相互評価させる」ことの重要性です。
AIって投げかけるとそれなりのものを出してくるし、今回頼んでもないのに無料ジェミ子がスライド化して私にプレゼンしはじめたり(ダルいので全部は見なかったけど笑)、一見完全っぽく見えます。
ですが、それをそのまま信じて作っていたら、時間をかけたわりにエラーが出まくって「使えねぇ!」と心が折れていた可能性があります。なんなら一定使えるものが出来ていたとしても、使用制限の壁に阻まれて課金となっていたかもしれません。
さらにその過程で、自分の普段使っているものではないものを大幅に使わないといけないとなっても、使用感に満足できない可能性があります。今回、自分が普段使っているものの枠を越えずに作れたのも良かったです。これなら継続できます。
6. まとめ:AIの得意・不得意を見極めて便利に使おう
ところで、冒頭のイラストは昨日やったことをふまえてジェミ子に「絵、描いてみ?」と描いてもらったものです。
「いやスマホではUPしないじゃん」「そしてこの部屋何???」とツッコミたいところ満載なのですが(笑)。
AIにはまだまだ出来ないこともまぁまぁあることはしっかり認識しつつ、これからも便利に使っていきたいぞ!






コメント