英語を学習する上で、誰もが一度は、いや一度ならず二度でも三度でもつまづき、泣きたくなり、時にほっぽりだしてしまいたくなるもの……それが「語彙(単語)学習」ではないでしょうか。
当教室の生徒たちを見ていても、中学の時にはそれほど語彙習得に困難を感じていなかったのに、高校英語や英検レベルになると「なんでこんなに同じような意味の単語ばっかりあるのーーー!」と叫びたくなるシーンによく遭遇します。あるいは、知っていると思っていた単語が思いの外たくさんの意味を持っていて「まさかのそこーーー!?」と苦戦している姿もしばしば目にします。
しかし、母国語で話をしたりエッセイを書いたりするときもそうであるように、語彙が欠落していると、文章の理解にも自分自身の表現(アウトプット)にも大きな影響を与えてしまいます。
単語暗記の苦痛を減らす!「接頭辞・接尾辞・語源」への注目
そこで、苦戦している生徒たちにおすすめしたい学習法が、接頭辞(せっとうじ)や接尾辞(せつびじ)、そして「語源」に注目する方法です。
たとえば日本語でも、「非」「否」「無」「未」などが頭につくと打ち消しの意味になる、といった感覚がありますよね。英語にもまさにこれと同じような仕組みが存在します。
英語の語彙が増えてくると自然と気づくことも多いですが、似たような意味を持つ言葉は、似たようなスペル(構成)を持っていることがよくあります。この仕組みがしっかり見えてくると、以下のような大きなメリットが生まれます。
- 初めて見る単語でも、意味を類推できるようになる
- 丸暗記に頼らず、ロジカルに記憶に残りやすくなる
英単語の歴史や成り立ちを楽しく学べるおすすめYouTube
各種参考書や英検対策本などでも語源の一覧が載っていたりしますが、今の時代、こうした知識は動画で楽しく学べる時代でもあります。
そこでおすすめしたいのが、英語史系YouTuberの「まさにゃん」さんです!
単なる暗記作業になりがちな単語学習も、言葉の歴史や成り立ちという「背景のストーリー」を知ることで、一気に親しみやすく、記憶に残りやすくなります。「単語帳と向き合うのが苦痛…」と感じている中高生や英検受験者の方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ま、ちょっとニッチすぎる気もするのですが(爆)、記憶に残ったらラッキー!ぐらいの感じでかる~く見てみてはいかがでしょう。
堀田先生のVoicyもおすすめ!
また、英語にさまざまあるイレギュラーなルール、なんでこれってこうなるんだろう?という法則の謎がスルスルーっと解明される音声素材があります。
こちらはスマホで無料でつかえるVoicyというアプリ上で公開されている番組で、1回10分のでさまざまな疑問が解消されていくという、英語トリビアがちりばめられています。こちらは音声のみなので、たとえば通勤通学中や家事や掃除をしながらでも聞けてかなりお手軽!

ちょっとしたスキマ時間を学習時間に変えることができれば、学習効率は飛躍的にあがります。
ぜひお試しください!
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