AIあんの = 安野貴博??

講師のひとりごと

シルバーウィークのしょっぱな、チームみらいの全国キャラバン@京都に英会話講師仲間とともに行ってきました!

お目当ては、バイブコーディング勉強会!

今回のお目当ては、前半に開催されたバイブコーディング勉強会。という話はすでに別記事でUPしましたが。

その勉強会の後にはチームみらいの活動報告と質疑応答の時間が1時間半ほどとられていました。

が、しかし。

私たち、引き続きバイブコーディングをしておりました。

報告会の内容ほぼスルー。

こらーーー!😂

いや、ちゃんと聞くつもりはあったんですけど、ってかこんな有意義な勉強会を開いてくださってるんだから、大人としてそれぐらいはちゃんと!と思っていた、思っていたけど…とにかく作りたくて仕方がなかった!…っていうか多分イベントとして、先に活動報告をした後に勉強会の方が良かったかもと思わなくもないのでそこはアンケートにフィードバックしておきました😂

質問タイムまで、チームみらいっぽい!

そんな私にも、ちょっと気になるコーナーがありました。

配布資料のリンクから安野さんに聞いてみたい質問を投稿できるようになっていて、「いいね」が多い質問から順に時間が許す限り答えていくという仕組み。

挙手ではなくこうしたテクノロジーを使って参加者の声を取り入れていく、おもしろーい!

だがしかし

私はバイブコーディングに夢中で、その説明も聞いていませんでした。 😂

トイレ休憩時にその情報をつかみ、そうだったんか!と慌てて質問を投稿、いい感じに参加者のみなさんにイイネを押していただけて、質疑応答タイムでは一番に読み上げていただくことが出来ました。

やったー!

私の質問

実は、2026年冬の衆院選のときに「AIあんの」に質問したことがありました。安野さんのSF小説『サーキット・スイッチャー』に関する質問です。

小説の中に、社会のためには誰かが経済的に損をしなければならない、といった趣旨のセリフを主人公が吐くのですが。

若くて才能にあふれていてすでにベンチャー起業にも複数成功していてイギリスのアートの名門大学も出ていて小説も賞をとったりと、政治家以外にもやりたいこといっぱい、なんならそっち方面でのほうがより活躍できるかもしれない安野さんが、なぜその貴重な時間を割いて国会議員なんていう、なんていうかこの…どんなに尊いことをしていても叩かれまくるわお給料も彼のキャリアからしたらしれてるわ…っていうお仕事に従事しようとするんだろう?

それってもちろん社会のためにはなるのかもしれないけど…いやでもなんなら他の分野で成功してくれる方が社会のためにもなったりしてな…少なくとも安野さん個人にとっては経済的にはかなり損じゃない???と思えて。

だからこそ、聞いてみた質問はこちら。

「社会のためには誰かが経済的に損をしなければならない」というセリフは、安野さんが政治を志す理由の一つですか?

小説の登場人物が語ることと、作者自身が考えていることは、必ずしも同じではないだろうなとは思いつつも、ただこのセリフに関しては安野さんの思いの発露という気がしてならなくて。

AIあんのの回答は?

以前のAIあんのの回答を要約すると、こんな内容でした。

小説の登場人物の考えと、安野さん自身の政治的な考えは別のもの。

そのうえで、社会の中で生じる負担を、誰が、どのように引き受けるのかという問題意識には、つながる部分があるという説明でした。

ただ「誰かが損をするのは仕方がない」と考えるのではなく、負担のあり方を公平で透明なものにし、テクノロジーや民主主義の仕組みを使って、より多くの人が納得できる形で決めていく。

AIあんのは、そんなふうに民主主義をどうアップデートするのかまで、比較的具体的に説明してくれました。

では、安野さんご本人の回答は?

そして今回、安野さんご本人にも同じ趣旨の質問をしてみました!

お答えの中心は、やはりここ。

「小説の主人公が話していることと、作者である自分自身の考えは別です」

そして、政治を志した理由については、誰かが損をしなければ、ということではなく、民主主義をアップデートしたいという趣旨のお話でした。

※いずれも私が受け取った回答の要約で、発言の逐語的な書き起こしではありません。実際の発言確認したい方は記事の最後に動画をあげているのでそちらをご覧ください。

AIと本人、比べてみたら……

面白かったのは、回答の長さは違っても、基本的な説明には共通点があったこと!

  • 小説の登場人物の言葉=作者本人の考え、ではない。
  • 「誰かが損をするべき」ということを、政治を志した理由としているわけではない。
  • 民主主義の仕組みをアップデートしたい、という方向性。

ご本人はまず会場にいるみなさんがご存知ないかもしれない安野さんの小説家としてのキャリアをちらっと説明しつつ、質問には端的に回答。他の方の質問もたくさんあったので、【時短】が最重要テーマだったと考えると、しっかり時間があればAIあんのと同様アップデートの中身についての説明があったのかなぁなんて思ったりして。と思うと、AIあんのとご本人の回答は…

ちゃんと一貫してる!

AIあんのの精度すごくない?と思った一日でした😂

バイブコーディングも、AIあんのも。やっぱりAIって面白い!

安野さん、ひいてはチームみらいが発信している考え方は、以前から繰り返し説明されている、ややもすると「いつも同じ事言うとんな」と思わなくもないほど、一貫している。選挙があるからこのように変えちゃおう!っていうことが基本なくて、とにかくずーーーっと同じ事を言っている。

だからこそ、その情報をもとに回答するAIあんのも、今回の質問ではご本人の説明と共通する内容になったのかもしれません。

これって私はどうなのかなぁ。

安野さんの受け答えをみていると、いつも英語ディベートに求められる「型」にきれいにハマったストラクチャーで、即興でこんなに整理して話せるのすごくない?と密かにリスペクトしているんです。普段から整然と話しているからこそこの一致が起こる。

一方私は…感情に押し流されて、話もおもろい方向にそらしたりと、一貫性…あるかなぁ???いやぁ、自信ないなこれ🤣

いやいや!でもでも!

つねに一貫して自分の思いを伝えられるよう、私も精進しなければと思わされた一日でした。

【AIあんの×安野貴博 比較動画】

ちなみにこちらの動画編集、チャッピーがサクッと(というわけにはいかず多少のやりとりはあったけど)やってくれました。

もう、マジでAIなんでも出来るな…。なんせ7ヶ月で2倍の能力になると言われているAI、たった今やらせてみてイマイチだな?と思っても、半年もたてば華麗に仕上げてくれる、ってなことが簡単に起きるんですよね。今まさに数学界隈には激震がおきているようですが…気持ちを伝えるという機微をAIが理解する未来は来るのかなぁ。

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