One Piece on Netflix

中学生

最近、Facebookを開くたびにNetflixの実写版『ONE PIECE』の宣伝が流れてきて、「もうえいわ~」と思っていたはずなのですが……これが「単純接触効果」というものでしょうか。気づけば久々にNetflixのサブスクを再開してしまいました(笑)。

私が思わず一気見した理由…まっけんゆー!

実は『ONE PIECE』、その昔上の子を妊娠中に切迫早産で入院した際、友人が病室に単行本をどっさり持ってきてくれたときに読んだのが最後でした。当時の私はまっすぐすぎるルフィのテンションについていけず、それ以来読んでいなかったのです。

メイキング映像が流れてきても「真剣佑さん、英語上手だなぁ!」と思うくらいでスルーしていたのですが……この真剣佑さん演じるゾロに完全にやられてしまいました!

高校生のレッスンで「このシーンがすごく良かったの!」とシェアしたかったのですが、SNSのオススメ動画は一度見失うとなかなか出てこず諦めていました。するとレッスン後、生徒が自力で探し当ててリンクを送ってくれたんです!(笑)生徒の探求心と優しさに感謝ですね。

結局、現在公開されている8話を1日かけずにビンジウォッチング(一気見)してしまいました。そして確信しました。
「これは中高生が初めて英語で見るドラマとして、超おすすめ!」だと。

なぜ中高生の英語学習に実写版『ONE PIECE』がおすすめなのか?

元々の漫画でもルフィの日本語はとてもシンプルですが、英語のセリフも非常に聞き取りやすく作られています。時々日本語がそのまま使われているシーンもあり、中高生でも聞き取れるフレーズがたくさんあって嬉しくなるはずです。

たとえば、有名な「ゴムゴムのピストル」は英語でもそのまま “Gum-Gum Pistol!” と発音されています。

また、別れのシーンなどで「farewell」といった難しい単語が使われると中高生には聞き取りづらくなりますが、このドラマでは “So, I guess this is goodbye.” のような、馴染みのある分かりやすい英語が多用されています。

知っているストーリーだからこそ、ハードルが下がる

原作にハマっているお子さんなら、映像と音声からセリフの意味がすんなり頭に入ってくるはずです。

私自身、初めて英語の小説を読んだときは、日本語で10回以上読んでいた村上春樹さんの作品の英訳版でした。展開を知っている本で「英語でもスラスラ読める!」という成功体験を得たことで、洋書を読むハードルが一気に下がった経験があります。

「英語のドラマを見る」という第一歩にも、全く同じことが言えます。

※ただし、漫画では気にならなかったシーンでも、実写になると首が飛ぶような描写があり、13歳以上の視聴年齢制限(PG12/13+)がかかっています。その点だけはご注意の上、ご家庭で楽しんでみてくださいね!

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